薪割り

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暖冬ですが、我が家の薪ストーブはガンガン稼働中。だって使いたいんだもの。

体に優しい、ポカポカした暖かさに感激しています。

さて、この1月から2月半ばの今日まで、薪の消費量は1・5㎥ほど。

軽トラ満載を一杯半。

今年稼働し始めた我が家の薪ストーブに焚べる薪は一切作っていなかったので、販売店から購入しています。堅木を軽トラ1車で2万5千円ほど(配達代別)。これは噂に違わぬ出費だと、こちらも感ゲキしているのであります。

 

もとは、実家にある雑木林の維持管理を遊びの一環で薪として利用しようというのが薪ストーブ導入のきっかけ。

来年以降の薪をしこたま作ってやろうと意気込んで、桜、クヌギを切り倒し、割ってきました。

冬の澄んだ寒さが、斧を振る、火照る体にヒンヤリ気持ちよく、来年以降の足しにできそうなぐらいは割ることができた。

「山に入って、木を切り倒して、山が綺麗になって。というところから楽しめるとまた薪ストーブはおもろいんやけどな」

というのは、薪ストーブ屋のバイトのおっちゃんの言葉。

おっちゃん、楽しみながらがんばるでぇ

あー腰痛い