冬は遊びの伏線回収
春から夏にかけて、気温も高く、気分も活発な時期に、あれもやろう。これもやろう。と、風呂敷を広げてみたのはいいものの、なかなか取り組むことができずに冬を迎える。近年はこのパターンが多い。
冬は、その伏線回収に追われる週末を過ごすのだが、今年は例年よりもずっと濃い一年になりそうだ。
突然ですが、
家を買いました。
中古物件のリフォームです。
そして、念願の薪ストーブを入れることに。
その薪ストーブの受け入れ場所や、家の一部をDIYすることに(大工ごっこ)
薪を自ら生産するために、持ち山の管理と薪づくりを始めることに(山屋ごっこ)
ふたつの遊びを、2行で書いたが、その工程は途方もなく多く、この冬でどこまでできるかわからないけど、できるだけ進めていきたいと思っています。
あ、そうそう。
子が一歳間近になって、子を背負って、山歩きも再開しました。
山登りというには、まだまだほど遠いけどできるだけ色んな所にいってみたい。
それらの様子を、文章で振り返ってブログにしてみる。
これもまた、遊びの一環なのだ。